忍者ブログ
other side of psychokinesis_telepathy
« 2024.05. 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 »
[36]  [35]  [34]  [33]  [32]  [31]  [30]  [29]  [28]  [27]  [26
RSS表示パーツ

[PR] #
21,May,2024 Tuesday - 06:25 # |
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

競馬予想回顧 2007.10.27~2007.10.28 #
29,Oct,2007 Monday - 15:25 # |
回収額 【-10970 】 円

第12回 武蔵野ステークス(GⅢ) 0円払戻-1,000円購入=-1,000円
第50回 スワンステークス(GⅡ) 0円払戻-3,600円購入=-3,600円
第136回 天皇賞・秋(GⅠ) 0円払戻-3,600円購入=-3,600円

第12回 武蔵野ステークス(GⅢ)
反省も何もありません・・・。
自分で考案した予想法であるにも関わらず、その使用方法(馬の選択方法)を間違えました。
間違えてなかったら当たってたかは、ご想像におまかせします。
くぅ~、悔しい!

第50回 スワンステークス(GⅡ)
軸馬の選択は仕方がない部分が多分にあったと思います。
臨戦態勢は互角だったので、レイティングが上位だったキングストレイルを選択したわけですが、結果的にスピード指数上位のスーパーホーネットにやられました。
問題は最後に追加した2頭。
騎手買いで長谷川と幸四郎を選択したのですが、福永を選べないわけではなかったなと反省しています。
先週の富士ステークスでもそうでしたが、騎手の扱いが頭では固まっているのに、実践でブレが生じるには、まだまだ、青いですね。
自分への戒めの為にも、私の騎手の利用法を公開します。
まあ、戒めというより覚書ですが。

第136回 天皇賞・秋(GⅠ)
個人的には石橋から武豊への乗り代わりは、どこか寂しい感じがするのですが、結果を見ると、改めて武豊のすばらしさを実感したレースでした。
厩舎が変わって調教内容が変わったこともあるのでしょうが、調教にも武豊が跨ってメイショウサムソンに教え込んだ事、そして、実践での走りを見ると、まるで別馬の様に変身していました。
軸馬は穴っぽいところから入ったのですが、決め手になったのは血統でした。
天皇賞・秋は血統的な特徴が如実に表れるレースなので、馬場との相談もあってブライトトゥモローを選択しました。しかし、1枚足りなかった印象ですね(スピード指数は軸馬候補の中で最下位)。
連対したのは血統的に、相反する特徴の馬で、今後の天皇賞・秋の予想に課題を残すのではないでしょうか。
ちなみにスピード指数上位はカンパニーでした。そして、騎手は福永・・・。スワンステークスと似すぎています。
2着のアグネスアークを選択するのは、選択頭数が頭数だけに難しかったかなと思います。
予断ですが、このアグネスアーク、前々日前売りオッズでは1番人気でした。
ヒシミラクルを思い出しました。
PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
« 競馬予想に於ける騎手の考え方  HOME  第136回 天皇賞・秋(GⅠ)  »
今週の重賞・競馬場の天気


Recent Trackbacks
    Recent Comments
    QRcode
    Seach this site
    忍者ブログ [PR]